合格証 届きました(^^)d

 

英単熟検証書

 

アプリコット英単熟検定の合格証が届きました。受験した全員が全員全国平均を上回る点数で合格しました!!
うち小5、小1、年長 各一人ずつは満点でした。
どうしても英会話だけになりがちな、児童英語教育。 こうして年二回「読み、書き、文法、意味の理解」の自身の力を検定で知るのは大変意義のあることです。

 中学英語の成績を上げるには、「読み」「書き」「文法」は必須です。そこに力を入れないと、成績が思うように上がりません。逆に、「読み」「書き」「文法」しかやらないと、リスニング力とスピーキング力が伸びないので、そちらの点数が上がりません。
幼児クラスから英語を学び始めた子が実社会に出るまでには15年~20年ほどあります。中学以降は定期テストや模擬テスト、入学試験など、テストに追われる日々を送ります。ネイティブ並みの英語力があっても、成績が低ければ未来を切り開いていくことは出来ません。
「実社会で必要な英会話力」「中学以降必要とされる英語学力」の両方必要です。どの年齢においてもアドバンテージを得られるようにしてあげたいと考えております。
低学年まではしっかり音声教育を行い、中学年で「読み」「書き」に力を入れ、高学年で「文法」を取り入れ、中学に入ったらテスト対策をする。そんなふうに発達段階に合わせて指導内容を少しずつ変えて行くことが、結果的に有利に働いていきます。

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