2026年2月号Newsletter

講師のつぶやき
2026年、当教室から早くも一人目の英検準1級合格者が誕生しました。本気で努力を重ねた生徒だけが到達できるレベルであり、素晴らしい成果です👏
当教室では、年齢に対して過度に高い級の受験を特に推奨しておりません。
これまで準1級に合格してきた多くの先輩たちは、次のようなペースで進んでいます。
・3級 :中1~中2
・準2級 :中1~中3
・2級 :中2~高2
・準1級 :中3~高3(特に高2冬~高3が多い)
大学受験を見据える場合、まず大きな目標となるのは 2級の確実な合格 です。一歩ずつ着実に積み重ねていきましょう。(裏面に英検対策の勉強方法を記載してあります)
英検 準1級 合格おめでとう!
・Ruka(高2)
初めてのS-CBT受験だったので緊張しました。
最初にスピーキングテストがあり他の受験者の声もヘッドホン越しに聞こえてきてプレッシャーがあったけど、リスニングではヘッドホンだからこそ音声が聞きやすかったです。
私は特に単語とリスニングが課題でしたが寝る前やスキマ時間に単語帳を読むことを習慣づけたり、過去問をたくさん解いたりしているうちに徐々に正答数が上がってきたことが合格できた理由だと感じています。
英検対策を通して総合的に英語力を上げられたことが嬉しいし、これからも英語に励んでいきたいです!
県内トップレベルの進学校に通い、英語で学年トップクラスの実力を持つRukaさん。
その実力に満足することなく、「絶対に合格する」という強い気持ちで努力を続け、高校2年生のうちに見事合格をつかみ取りました。本当におめでとうございます!
英語は「4技能」全部が必要です。
長文読解、リスニング、要約・英作文、スピーキングなど、やるべきことはたくさんあります。
頑張りましょう。
by竹内
第27回アプリコット英単熟検
2026年3月20日(金)~25日(水)実施予定
*検定注意事項*
・小学生から受験可能です。
・正解率7割で合格です。
・受験するのが、例えばレベル5の場合、レベル1~5までの全てがテスト範囲となります。
・語彙の意味が明らかに合わない和訳の場合は×となります。
例:Do you enjoy your school *life?* (人生)⇒減点 (生活)⇒〇 「レベル11」
・レベル8以上は、下線部の単語だけでなく、英文の意味を取ることを意識しましょう。
県立高校の入試の配点について
受験シーズンが本格的に始まりました。1/17・18の大学共通テスト、2/2・3の福井私立高校入試、そして2/18・19の県立高校入試へ向け、受験生クラスでは講師も含め全員がマスク着用のうえ、志望校合格に向けて集中して取り組んでいます。
昨年度の県立高校入試(B問題)の配点は、
読解 50点/リスニング+英作文 50点 という構成でした。
この配点からも、長文読解や穴埋め問題だけに偏った学習では不十分であることが分かります。
リスニングと英作文を軽視せず、バランスよく学習を進めてください。
英作文では、指摘したミスを繰り返してしまう生徒もいますが、これは復習不足のサインです。一方で、「二度と同じミスはしない」という強い意志を感じる答案を提出してくれる生徒もいます。
最終的には、自分自身の学ぶ姿勢 が結果を大きく左右します。
受験生の皆さん、最後まで頑張りましょう。
📌 県立高校入試は急な変更もあり得ます
令和5年度までは長年 ①長文読解, ②リスニング, ③会話文読解, ④英作文 という出題順でしたが
令和6年度からは①会話文読解, ②英作文, ③長文読解,④リスニング へと大きく変更されました。
また、リスニングも「全て2回読み」から「前半のみ1回読み」に変更された年があり、今後さらに「全て1回読み」になる可能性も十分あります。
試験当日、例年と異なる形式が出ても動揺せず「今年はこう来たか」と受け止められる心構えを持っておきましょう。
🔊 正しい音声を聞いて真似ることが英語学習の軸
中1・中2の皆さん(幼児・小学生さんも同様です)、次の点を意識して学習を進めてください。
1.音声を「完コピ」する気持ちで真似ていますか?
社会に出てから必要になる「通じる英語」の基礎は、今のうちに作られます。
高校入試・大学共通テストでリスニングの得点を伸ばすためにも、正しい音声を聞いてそのまま真似る練習が欠かせません。
2.リスニングワークの復習はできていますか?
- スクリプトを読んでも理解できない場合 → 単語・文法の復習が必要
- 読めば理解できる場合 → リスニング力の強化が必要
一文ずつ音声を止めて、完コピ発音 を繰り返してください。
この積み重ねが、確かなリスニング力につながります。
英検対策の勉強法について
英検に向けて効果的に力を伸ばすために、当教室として大切にしてほしい学習ポイントをまとめました。
1.基本教材は「単語本」と「過去問題集」
英検対策の中心となるのは、この2つです。
新しい問題集に次々と手を出すよりも、1冊を完璧に仕上げる姿勢 が合格への近道です。
2.リスニング・要約・英作文の対策が不足しがち
これらの分野は、合否を大きく左右します。 長文や語彙だけでなく、
リスニング・要約・英作文にも十分な時間を確保 してください。
3.情報に振り回されず、基本を徹底する
「裏技」「近道」といった情報があふれていますが、 最も確実で効果的なのは、
単語暗記と過去問演習を丁寧に積み重ねること です。
結局のところ、勉強量が結果に直結します。
4.未習文法が出る級を受験する場合
未習文法が含まれる級を受験する際は、別途文法学習が必要 です。
この部分は自学では難しいことも多いため、
希望者には 1対1の短期集中対策(回数・期間限定) の受講が可能です。
5.二次対策
希望者は(1対1スピーキング対策)も 回数/期間限定で、受講可能です。
一次合格後に一度は受講することをお勧めします。




